2008年11月
 
<11月27日>

【年上と目上はどうやら違う概念のようだ】


初対面で、年上であることのみを根拠に年下の人間に対して上から目線で対応する人間を、人として目上の存在だとは、おれはやっぱり到底思えない。




 
<11月26日>

【パンクとチューブ】

単車がパンクした。後輪がパンクした。数kmおした。
開いている単車屋があった。

パンク修理:2,500円。
チューブ取替え:3,500円。

(行きつけの単車屋だと、パンク修理1,500円〜2,000円だったぞ。つーか、チューブ取替えの方が、圧倒的にお得やろ。新品と取り替えるんだろうし。)

チューブを取り替えてもらった。
取替え作業は、見ていておもしろかった。

そんな、けっこうどこにでもあるような、なんでもない日常。日本は平和だな。




 
<11月25日>

【キャラとしての自分】

「○○君はみんなのものだよね。」
「○○君はテレビの中の人だよね。」

大学生の頃、男女問わず、こんなことを言われた経験がある。

・現実世界には異質。
・遠目から見ているとオモシロイ。
・実際に関わると厄介もやってくる。

こういうことなんだろうと思う。

自分をアスペルガー症候群だと認識して、すんなり腑に落ちた。

おれ、相手さえ真剣なら、今でも鬼ごっこ、できる。
相手に照れがあると、即、冷める。

だから、子ども相手のマジの鬼ごっこだったら、今でもできる。

そんなキャラとしての自分を俯瞰した時、
「アニメの中にいそうなキャラが現実に存在している。」
この視点もあることに気がついた。

その発見がおれにとっておもしろかったんで、書き残した。




 
<11月24日>

【ねたふり】

今日の昼、隣の部屋の足音があまりに響いていたんで、起きてしまった。

(こんなにうるせーんだから、引越しでもしてんだろーな。あぁん??朝は朝でタバコの煙が流れてきやがるし。)

人間関係の希薄な隣人の足音というのは、やはり不愉快なものである。
朝は臭いで、昼は音で侵入されたら、そりゃイヤだ。

で、なるべくイライラしないように、ガンバって寝たふりをしていた。
30分ほど経っても一向に足音が止まないので、ドアを開けて確認してみた。

マジで引越ししてた。

(なんというネタフリ!!)

「嘘から出た真」&ノリツッコミ的な感じがおもしろかったんで、その後、隣の家の引越し作業が終わるまでの1時間ほどを、穏やかに過ごせた。




 
<11月22日>

【変わった日常だったから】


ここ数日の日常が以前の日常と変わってたんで(今週は変わった日常のまま終えよう)と思って、行きつけのコンビニで2時間ほど立ち読みをした。




 
<11月21日>

【2時間は60度だと思う】

アスペルガーの簡易診断を受けたことを伝えられた友だちが、しばらく顔を出していない居酒屋に行きたいからと、呑みへの同行の誘いを言ってきた。承諾した。

「おれ、呑まねーぞ。」
「おう。運転手、たのむ。」
「分かったー。何時間くらいいる予定なんだ?」
「2時間くらいだろーな。」
「おう、そうか。分かった。」

居酒屋に着いたのは夜の8時半。
居酒屋から出たのは日付をまたいで深夜2時半。

店を出た。

「「寒っ!!」」
「…あのさー、おれ、2時間は角度にして60度だと思ってたんだけど、まちがいかな?」
「あ”ぁん?」
「できあがってんなー、オマエ。8+2は?」
「あ”ぁん?ハチたすニィや!?…そらジューた。」
「今、日付を越えて、2時半ぞ。」
「あぁ?…そーゆーこともある。」
「180度になることもあんの!!?(酔っ払いは仲良いとオモシレー。)」
「今日のおれにはそーだったっ!!」
「あぁ、そうか(人間関係できてなかったら、おれ、ブチ切れてるだろーな)。2時間で予定立ててて、状況が変わったから、寒し、泊めてくれ。」
「泊まればいいんじゃねぇ?」
「オマエの2時間が6時間だったからなんだぞ!?」
「アハハハハハッ!!」
「『アハハハハハッ!!』じゃねーよっ!!…ま、オモレーから、いいわ(ゴメン、読者さん)。」

1日は短い針で360度。
2時間は長い針で60度。

おれはやっぱりこう思う。




 
<11月20日>

【医者からの認印的ハンコ】

午後3時〜4時、役所の人と保健所の人と県指定医とおれとの4者面談的な催しがあった。無料。無料サイコー。

結果。
1.「アスペルガー症候群の可能性が高い」というお医者さんの簡易診断を会話内に使えるようになった(ワーイ)。
2.発達障害の審査だか検査だかは幼児の診断が供給過多状態で、おれが診断してもらうのに、予約を入れて半年ほど待つ必要がありそうなことが分かった。

とりあえず、医者からの認印を貰った。実印クラスになるのは半年くらい先の話になりそー。

で、オフラインで報告した方が段取りよさげな人たちに、報告した。

あ、これ、数日後からの近況報告ー。



 
<11月17日>

【ぼくと犬と北斗の拳】

おれになついている犬がいる。ある家の飼い犬だ。おれを見つけると首輪の先のヒモをピーン!とさせて二本足で立ち上がり、前足を犬掻きのようにハッハッハッさせるくらいなついている。

白い見た目で名前はモモ。

(桜ならよかったのになー…花が白いから。モモだとなー、桃にしても腿にしてもピンクだもんなー…腿のピンクはある意味グロイなー。腿うまいよなー。)おれ、他にもいろいろ、思う。

「おめぇはよぉ、なんでそうおれになついてんだ?あぁん?」

モモに対して、うれしいのかケンカ売ってんのか分からない言葉を投げかけながら近寄っていき、リズムよく耳の下や首の周りをワシャワシャする。モモは尻尾を振っている。

リズムよくと書いた理由は、北斗の拳のテーマソングを歌いながらワシャワシャしているからなのだ。
急にモモが立ち上がり前足を掻き出したので「汚すのはカンベン願います。洗濯回数が増えるのは困るのです。」犬が人間の言葉を分かるはずもないのに、おれは律儀に言ってしまう。そしてその後、犬に対して「鶴の構え」をした。鶴の構えをした直後(サルの構えをするべきだったー!)とツッコミどころ満載の反省をする。そんな三十路の男。

コレ、犬とおれだけの空間の話ではなく、家人もいる中での出来事。

(ここら辺が人から「変」と言われる所以なんだろーな。)などと思う。


しばらく経って、さっきの情景を俯瞰して、「鶴の構え」「猿の構え」どうこうの前に、犬と見つめ合いながら真面目に北斗の拳を歌う三十路男の時点で既にアウトなことに気がついた。




 
<11月16日>

【1/84】



昨日一日で体重が1kg目減りした。





 
<11月15日>

【クイックターンと兵藤から学んだことと】

「クイックターンで足がつるりとスベってタイムロス。」

(ヨネダさんの当て馬になりたい。当て馬になることで楽しみながら体力・技術を向上させたい。現時点で水泳に関してトライアスリートの1/4程度の能力を1/3へ、そして1/2へと引き上げたい。)の思いから、おれのクロールの主な弱点が『息継ぎ・500mくらい泳ぐと腕が上がらなくなる・クイックターン』の3つだと分かった。
で、昨日、クイックターンを独学で試行錯誤してたのだが、一向に掴める感じがしない。

今日。

「肩こりほぐし」や「下っ腹の弛みを筋肉つけて解決」など、おれにとって健康施設を使う目的として優先順位の高い項目が終わった。
30分ほど、余った。ヤナイさんが現場に入っていた。

昨日ヤナイさんにおれのクロールの弱点を伝えて「疲れている時に」見てくださいと頼んだのだが、落ち着いて考えてみれば、クイックターンに関しては疲れている必要がないことが分かった。

というわけで、見てもらった。指導してもらった。今まで人生で出会った指導者言うんは、どこかしら天狗で上から目線で…だから嫌気がさしていたんだが、ヤナイさんは贈り物を差し出すように指導をしてくれる。おれにとって(この人から学びたい。)とスッと思える人なのだ。

ビックリした。モノの10分程度で、おれのクイックターンがガラリと変わった。

『自分用、クイックターン要点メモ』

×前回り受身のイメージ。
○前宙のイメージ。

壁手前白のライン終わりから3掻き後にクイックターン始動。

足が水に戻りは入るまで間を持たせて壁をキック。


極めつけ、ビックリというよりむしろ感動したのは、『壁を蹴った後、水面に浮くまでに、ドルフィンキック(体全身バサロの感じで)をする。』というもの。

「こんなん分かるわけないっすよ!!チガウなぁー!!やってた人は、世界がチガウなぁ!!」
「いえいえ、同じ世界ですよー。」
「イヤイヤイヤイヤイヤ、こんなん一般人には到底分からんですよ。水泳を本気でやってる誰かが見っけてそれが先輩から伝わり伝わりしてきて分かるもんやと思います…スゲェ。これ、すげぇ。ドルフィンキックかー。スゲーっすよ、ヤナイさん…すげっ。」
「あはは、ありがとーございます。」


昨日、一時間ほど試行錯誤したことが、ものの10分程度で解決したことに対して、おれは、思った。
(水泳の個人指導というのは、施設員の範疇を越えていると思うし、特殊技能…人生を真剣に水泳に使った時期が必要だと思うし、これが無料なのはおかしい。ヤナイさんのご厚意にはキチンとお返ししたい。)貧乏なりに、思った。

漫画「カイジ」の兵藤というキャラから学んだことが頭を過ぎった。

兵藤とは「人を助けたいと思うのならば、金をピシピシ送ればよい。だのに金の話になると人はすぐにはぐらかす。だから、ワシは人を助けぬ。」的な辛辣だがとても理に適った発言をするキャラで、おれとは(オマエの言うことは最もだ。だけど、おれはオマエにはなりたくねーな。)な距離のキャラ。

兵藤から学んだこと。

「相手(今回はヤナイさん)さんに対してお礼をする時は、何かしらの形で我が身を削る。」

これ、心がけてる。
で、いきなり「コレ。」とか言って金なり物なりを渡されても「え?なんで?」だったり、下心を思われたりしそうなんで、ヤナイさんに兵藤の話をした後で…施設から最寄のスーパーでヤナイさんの好物のガム(厚生省認可の3パック)を買って渡した。

あのクイックターンの感動は、おれにとって「300円」どころの話じゃないけど、あまり高価すぎるのも返って心苦しいだろうし、おれは兵藤みたいにピシピシ送れるほど金を持っちゃいないし…でも兵藤から学んだ「身を削る」ということ…を自分に合わせて「自分に自然に適度に身を削る」を実践した。


ガムを渡したら、ヤナイさん、笑ってた。よかった。




 
<11月14日>

【今日のヤノさん】

「アタシのヒザぁボロボロだもんナ…負傷兵だもんナ。」

(どこのプロレスラーだよっ!!)

笑わせていただきました。感謝。


ヤノさんとは、辛辣なことを飄々とほんわりと言える羨ましいキャラの齢80オーバーのばーさんである。




 
<11月13日>

【ある人への追伸】

あなたがエヴァンゲリオンのサイトなりブログなりを立ち上げたら、おれは週一ほどの頻度で見に行くと思います。

あ、あと、こっちの近況報告がUPされたらメールが届くシステムじゃなくて、ホッとしてます。月一くらいでおねがいしまーす。

ある人へのシリーズ、とりあえず、完結っ…ヒョッコリとまた湧き出る可能性アリアリ。では。




 
<11月12日>

【ある人への返信】

メールに対してWebページでこたえる…この近況報告の始めの方でやっちゃったネタなんだけど、(オフラインで会ったことない人への返信っつーのはオモレーな。)と思ったんで、やります。

>こんな独り言みたいなメールを何年も続けるのも面白いかも。
同意。
頻度、週一から月一の割合にしてください。
加えて、こちらからは基本的に返信なしっつーことでお願いします。
メールとWebとで1対1か1対多のチガイありますし、メールがもし多対1だったら…(ゴチャゴチャして分かんねーや)、えっと、メールでの近況報告、月一くらいだと、ぼくには最も助かります。

>急に冷え込んできましたので、
>お身体、どうぞご自愛くださいませ。
見事に風邪をひきました。
(おれは風邪をひかないタイプのバカでありたいのに。)と横になりながら思ったりもしました。

ぼくは風邪をひいてしまったけれど、あなたは健康でありますように。

追伸:
あなたとやりとりさせていただいて、ぼくは成長できました。
具体的にはコンビニから出ようとする見ず知らずの人のためにドアを引いて開けて待つことができる頻度が高まりました。ありがとう。では。



 
<11月3日>

【ある人への私信】

見てるか見てないか分からない人へここで私信を出すのはおもしろいと思うし、歯に衣着せぬ発言するから、聞いて。

おれ、ヱヴァンゲリオンにどっぷりハマッてる人、痛くないと思うよ。
ただ、ヱヴァンゲリオンにどっぷりハマッてる人を痛いという人の割合が多いとも思うんだ。

「ヱヴァにハマッてるヤツって痛ぇよな。」

みたいに話してる人がいたら、おれはソイツらに特攻するか、そこから去るって解決方法を選ぶ。どっちを選ぶかは、分かんないよ。その場になってみて、初めて分かると思うんだ。あ、茶を濁すことも、あるかもしれない。

解決方法を、探す。

「ヱヴァにハマッてるヤツって痛ぇよな。」

こういう考え方の人間が、そこにいなければ、いいじゃない。

おれは、先天的に否定されるのがイヤみたいなんで、そしておれは否定されるのはイヤだから、否定はしたくない。だから、否定する人の特徴を熟知したいと思ってるんだ…って、書いてて、知った。おれ、自分がアスペルガー症候群だと分かってから、(「否定する人の特徴が見られない人」のところに寄って行ってたんだなぁ。)って、思った。で、自分じゃ相手の空気があんまり分からないってのを本能的に知ってたみたいで、会話をしている人たちを離れてみていて個性を把握してたみたいなんだ。ほら、空気は読めなくてもさ、顔に出るちょっとした仕草から、読み取れるじゃない。経験つかってIQ使って。(おれは、そうやって、人を把握してたんだなぁ。)アスペルガー症候群だと自分を理解して、この頃、長年鬱積してたものがスラスラ溶けているんだ。
「アスペルガーだから全てが許されるってワケじゃない。」ってのと、今、おれは、真正面から向き合ってる。

おれはナディアも好きだし、というか、成り立っているモノでキライなモノって無いと思う。
あ、平和であるっていうの、大事。
「主語述語をハッキリさせた上で表現する」ってこと、気をつけているんだ。否定と平和は遠いと思うし、ただ、無防備で飛び込むっていうのも、それは違うと思う。

あ、そうだそうだ。今日、おれが、いっこ、友だちから聞いて知ったこと。

「ケイタイ使ってる人、半角カタカナになる人多いみたいよ。」

この知識が入って、疑問符が、溶けた。


昨日までのおれは、 「パソコン通信時代の人たちにとって半角カタカナはシステムに障害を与えるものだった。」
半角カタカナに対しての視点が少なかったんだ。

おれ、友だちにから「オマエ、オンラインとオフラインを同列にしてると危ういぞ。文字情報なんてリアルで会うのの1%くらいのモンだぞ。」って、指摘された。
「健常者にとっての1%が、おれにはそれが5%くらいになるんだろうな。」って、答えた。

ゴメンナサイ、ぼくの人生経験から、どうしても、警戒してしまうのです。
昨日のが、傷つけてしまったら、ゴメンナサイ。

11月2日のと11月3日のと、捉え方次第で、ここまで変わる。

おれがおれであることで、純粋な人に傷をつけてしまっていたらと思うと。ごめんなさい。ごめんなさい。
どう足掻いても、おれはおれとしてしか生きていけないと思うし、その範囲の中で一生懸命生きる。
傷つけてしまっていたら、ごめんなさい。




 
<11月2日>

【秋釣り】

どうやら1年以上かけた壮大な仕掛けに釣られたみたい。

「現実が現実じゃなくなる感じ」ほんと、追い込まれたー。
飯が喉を通らなくて、胃の辺りがずどぉぉぉんってなってるの。

ちょーど1年とか、ちょーどオフラインで暴行を受けた後とか、タイミング的にも一流だと思う。

で、次のステップがあるみたいで、次は真実なのか、さらにハイレベルな釣りなのか、たのしみじゃ、ある。
おれの好きな「ふしぎの海のナディア」を好きな人なんだよなー。

中学生時代ブルーウォーターをBGMに告白したら見事に玉砕した過去を持つおれ。
(なにが、なにが「今 君の目に いっぱいの未来」だよっ!!涙で前すら見えねーよ!!)とか思ったもんです。あー若さってスバラシイ。


(こういうこと書くから、また…。てか、今おれがやってるブログを「釣り」って視点で見ること、できるよなー。損する人がいなくて得する人ばっかりな釣りなら、それはとても平和だなぁ。)

あ、この近況報告は、書き出しの時のに守られています。

できることなら(テッテケテーのヘラヘラァ〜)な感じで進めて行きたいノダ。ノダっ!!




 
<11月1日>

【香ばしい話】

健康施設の委託管理を任されている会社の社長と話をした。敬意を持って経緯を話した。途中、チラリと弁護士やら裁判やら、そういう単語が出た。おれは訴える気持ちは無い。

おれが身体的な被害を受けたように、おれの言い方がキツすぎて精神的な被害を受けて退職をしたパートさんがいるらしい。原因がおれだということを初めて知った。

おれの引っ掛かっている全ての原因は委託管理されている会社側の落ち度だとも認めてくれた。
おれだけは、パートさんに直接要求を言うのではなく、正社員に言って欲しいとのことだった。理解し、了承し、約束した。

さぁ、新しい年度、4月から、どうなるか。

以上、香ばしい話。









最寄りの近況報告へ